PUAカガワ

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レポ 9/10 PUAは宇宙(そら)を駆ける

 

12:30頃、ヤマトと🦁イン、セブンイレブンでRAD君と合流

1時半頃🪐イン

メインフロアは既にパンパンで、ネバランと変わらない様子であった

下手側後方に暇そうにしている二人組を発見

一瞬のスキをついてすかさずオープン(3秒ルールは今も大事にしている。打たなかったシュートは100%ミスする。)


俺「君の友達、今月誕生日だよね!おめでとう!」

👩🏻「えwなんでわかったん?」

俺「友達の付けてる光るブレスレットで分かる」

👩🏻「えっ、よくワープくるの?」

俺「いや、ここ来るのは学生以来」

👩🏻「そうなんだ〜」

俺「でも雰囲気、お姉さんクラブに結構行ってそうだよね」

👩🏻「そんなことないよw」

俺「てか、韓国系好き?」

👩🏻「うん」

俺「韓国系の友達紹介するわ」

ヤマトを紹介する

 


俺「てか、ここうるさいし、静かなとこで飲も」

👩🏻「うん!」

俺「ヤマト君!ちょっと2人で話してくるね!」

 


セパって、メテオへ行く

俺が担当していた案件はぽっちゃり体型ではあったが、顔と髪型が俺の大好きなchelmicoの小林真海子に似ていて、絶対に即りたいと思った

 


👩🏻「ずっと思ってたけどめっちゃ良い香り🥰」

俺「ありがとう、お気に入りの香水なんだ」

👩🏻「何使ってるの?」

俺「シャネルだよ、ところで知ってる?」

👩🏻「何?」

俺「人は無意識にその人を受け入れるか否かを分けているんだって、そしてそれはある要素が強く関係しているのもわかっているんだって」

👩🏻「なにそれ?」

俺「匂いだよ、、、👩🏻ちゃんも良い香りするね」

 


香りで印象つけ、

お互いが良い香りと思うことで、お互いが惹かれあってるという運命感を演出してみるルーティン

 


香水の話からコスメの話、案件が学生なので学業の話、元カレの話と話題を変えていき、即へと持っていく雰囲気にした

 


キノテスト、、、合格!さて、これ飲み終わったら連れ出し打診するかと思った直後に案件の友達と合流

 


忘れていた!ヤマト君にセパったら、そのまま連れ出せるなら連れ出して良いと伝えておくのを忘れていた。完全に俺のミスである。

でも、せっかくならもっとかわいい子を二人で連れ出したい!

 


とりあえず、連絡先を抜いて放流

👩🏻「連絡するね」←連絡来ない

真海子、、、俺は君を抱きたかった

 


次、エントランス脇で談笑する二人組の案件、雰囲気妖精さんっぽい、マスクをしていてもスト低とわかるが、即系の雰囲気した

案件たちが会話で爆笑した瞬間に入り込む

俺「確かにw、、俺もそう思うわw」

👩🏻👩🏻「だよねw、わかるwてか誰w?」

俺「てか、マスクに酒飲みすぎたって書いてあるよw、顔めっちゃ赤いから水飲みな」

👩🏻👩🏻「えw私たちそんなに酔ってるかなw」

 


よし、皆!土台は作ったぞ!

誰か!会話に入ってきてくれ!

俺、後ろを振り向く

 


ヤマト「え、過食範囲広いですね、、、」

RAD君「え、これいくの?過食範囲外、、、」

 


二人とも過食の領域展開はよw

すっごく惜しいけども放流

 


2時ごろ

3人でメインフロアへ突っ込む

ネバラン状態なので、🅿️🅿️も使って良い

群衆の中で1人キョロキョロしている高身長、スト値7の案件を発見、ソロ案件ならラッキー、すかさずオープン

俺「透明感半端ないね」

👩🏻「えっ?」

俺「無駄に肌綺麗だねって言いたかった」

👩🏻「ありがとう笑」

俺「仕事ラウンジでしょ?仕事終わり?」

👩🏻「違うよ笑、事務やってる、ねえタバコってどこで吸えるの?」

俺「オケ🙆‍♂️、喫煙所あるフロアいこか」

 


メテオ搬送

👩🏻「吸う人?」

俺「俺辞めてるよ」

👩🏻「え、ほんまにやめたん?」

俺「じゃあ一本もらおかな」

👩🏻「メンソだけど平気?」

俺、頷く

タバコを吸いながら会話する

大阪からの旅行者で、明日帰宅するとのこと、

東京の友達とクラブに行ったが、片方はメインフロアの前方にいるらしく、見当たらない

恋人は重すぎて振ってしまったらしい

 


これは即れると思った俺はここで最大の失敗を犯した

それはこの案件に1時間使ってしまったからだ

 


和み→魅了→連れ出し打診を15分に一回は回すようにしていた、場所を変えてグダるのを抑えることもしており、かなり疲れた

キノテストはすごく通るのに、、、

👩🏻「もう少し楽しんでたい!」

と言われて毎回断られていた

 


スマホを見ると、

ヤマト「どこいますか??」

と助けを求めるラインが、、、

まずい、早く戻らなくては

いくら自分の即のために単独行動するにしても、これは良くない

 

 

 

RAD君は老体の為2:30には帰宅してた

実際会話したの15分もなかった、彼が途中帰宅したのは次の日の昼にツイートを見て知った

 

 

 

もっと早く損切りすべきだったと思う

連絡先を抜き、俺「4:30にまた会お」と約束して放流、案件の様子から俺に食いつきがあったようには見えなかった

 

 

 

ここからはオープンのペースを上げていくも、足切りも増えていく

 


どんどん時間が経ち、周りの男達の顔も死んでいく

だが、俺は決して諦めなかった

メインフロアでもみくちゃになりながらも案件を見つければ声を掛け続けた

 


4:15ごろ、

メインフロアの入り口辺り、螺旋階段付近の通路でよくWARPにいるクラスタが案件と話していて通路を塞ぐ形になっていた

 


人の流れがわけわからない状態になっていて、そこで人の流れが滞っていた

クラスタの真後ろには、今すぐメインフロアから出たそうにしている案件がいた

佐久間由衣似のショートヘア、スト値5

「こいつ邪魔だなあ」と表情から伝わる

 


すぐさま

俺「通れなくてイライラしてるよねw、こいつ邪魔だなぁって表情してるわ笑」

👩🏻「やっぱり笑、わかるの笑?」

俺「うん、心の声ダダ漏れだよw」

俺「てか、顔赤いけど大丈夫そ?水なら買ってやるけど、酒が良い?」

👩🏻「もう、お酒いらない」

俺「オケ🙆‍♂️じゃあとりあえず出よか」(そのまま手を繋ぐ)

メテオへ。

このまま外へ連れ出しても良かったが、クラブが終わると同時に出た方が間が良い気がして和むことにした

 


メテオで水を買い、壁にもたれながら会話をする

服装が明らかにWARPっぽくない。黒髪ショートで白いバッグを持ち、ネイビーのドレスワンピを着ている、まるで結婚式の帰りのようだ

 


俺「友達は?」

👩🏻「仕事だからって先に帰っちゃった」

俺「そうだったんだ、てことは君も仕事?」

👩🏻「ううん、学生なの」

俺「何勉強してるの?」

👩🏻「日本文学!」

俺「え、すごいね!、太宰治の全集持ってるよ!」(kindleアプリ見せる)

👩🏻「本好きなの?」

俺「うん、親が厳しくて、小さい頃から本読めって言われてた、でも好きだよ」

👩🏻「そうなんだ、意外!、何してる人なの?」

俺「平日は営業やってて、週末はフリーランスの美容師やってる」

👩🏻「でも美容師っぽいね、お休みないじゃん」

俺「全然。前に100万くらい借金抱えてた時あって、それ返すために休みの日でも、夜中でも働き続けてたから、慣れてるよ」

👩🏻「え、借金!!どうして?」

俺「ずっと信頼してた友達の連帯保証人になったんだけど、飛ばれちゃってさ笑」

👩🏻「そうなの、、、」

俺「人を簡単に信じることも出来なくなった」

👩🏻「そう思うのも仕方ないよね、辛かったよね」

俺「うん」(俺、顔を女からバーカンへ向け、静かに水を飲む)

👩🏻「こんな経験した人みたの、初めて」

俺「ところで、👩🏻ちゃんは何の本が好きなの?」

👩🏻「20代の知見って本だよ」

俺「えっ!それ知ってる!Fでしょ」(kindleをまた見せる)

👩🏻「えw、この本読んでる人あんまりいないからびっくりした」

 


緊張と緩和を会話では意識した

4:30になり、店員が客を入り口へと誘導する

その流れで連れ出し。

このままホテルへ直行するのもアリだが、がっついた雰囲気になりそうだったのと、もう少しこの女と話がしたくなったので、トー横近くのバーへ。

 


ウーロン茶を飲みながら30分ゆっくり話す

恋の話はほとんどしていない

クラブの男達が性欲の塊にしか見えない話や、お互いの地元の話、夏休みにスカイダイビングをした話をしていた

 


俺「これ飲み終わったら行こうか」

👩🏻「うん。その前にトイレで化粧直してきても良い?」

俺「いいよ」

 


そのままホテハン、即。

 


今回の勝因

余裕がある男に見せることができたこと

元カレが退屈すぎて別れたことから、刺激を求める女と想定し、即興で借金を被った話をしたり、昔の恋人と激しく喧嘩をしていた話や、スカイダイビングなどスリルを味わいたい等、「刺激性」を即興でアピールしたことが今回の勝因と考えられる

 


案件も余裕さのある雰囲気と刺激的な人生経験のギャップに惹かれたと話していた

 


一方で、SEXが丁寧で優しいけどつまらなかった一夜限りなら、もう少し乱暴にして欲しいといった意見ももらった

 


ホテルから出て、女を駅まで見送る

次は神保町で古書店巡りしたいね、なんて会話をした

 


改札にて、

俺「心配だから、家着いたら連絡ちょうだい」

👩🏻「うん、、、会えてよかった、ばいばい」

振り返ることなく、まっすぐホームへ歩く女の背中を見て、もう会えないなと察した

 


俺って、一度飲めば充分くらいのスタバの新作程度にしか思われてないんだな〜と思った

 


何年も同じ味で、皆から愛され続ける定番のお菓子になるか、噛めば噛むほど色んな味がして飽きないガムになるか、どっちが良いのかまだわからない、、、

俺はカスタマで着替えて、仕事へ向かった

 

 

 

 


おまけ「酒モク撃退」

 


2時半ごろ、メインフロア後方にて

 


俺「透明感半端ないね!」

👩🏻「ありがとー、お酒飲みたいから奢って」

俺「トイレの水でも飲んでなwwww」

👩🏻「、、、、、」